アラサーサラリーマンの投資日記

米国個別株とインデックスファンドのポートフォリオを公開

ボーナスで買いたい米国個別銘柄

サラリーマンであればもうすぐボーナスが入る時期ですね。

ここ数ヶ月の軟調相場で買いやすくなった銘柄を自分なりにピックアップしてみたいと思います。

米国市況について

先日のFOMCで0.75%の利上げが発表されました。マーケットは織り込み済みで一旦上昇しましたが、翌日のマーケットで昨日上昇を全て戻して更に暴落を続けています。

やはり今後のインフレがどこで落ち着くのかが焦点になってきそうです。

一方でメタ、ツイッター、マイクロソフトなどの大手テック企業が新規雇用に慎重になっているとのニュースもあり、行き過ぎたインフレからの景気後退リスクも投資家としては考慮しているところだと思います。

今年の米国市場では、金利が高く好景気に恩恵を受けやすいとされるエネルギー株や素材株(中でも肥料や小麦)が今年のマーケットを牽引してきました。

石油最大手のエクソンモービル(XOM)は年初来で49%の上昇、肥料を生産するモザイク(MOS)も33%の上昇と軟調相場でも市場をアウトパフォームしています。

今後もインフレが収束しないようであればこれらの企業が勝者となるかもしれませんが、インフレを少しでも落ち着けば先見性のある株式市場は次の投資先を移行していくと私は考えています。

 

今後妙味のあるセクターと銘柄

景気後退=不景気低金利が想定される相場ではヘルスケアや生活必需品が市場をアウトパフォームすると考えられています。

そこで今回はヘルスケアで2銘柄をご紹介します。

おすすめヘルスケア銘柄

1.ファイザー(PFE):米国大手製薬会社、近年ではバイオンテックと新型コロナワクチンを開発し大きく売上を伸ばしている企業です。

直近の2022年Q1決算では売上高を前年同期比76%、EPSを74%と絶好調の決算を出しましたが、売上の半分以上はコロナワクチンに依存していることと、今後のコロナの収束や決算の前年比較が厳しくなるため、ガイダンスが弱く決算後ズルズルと値を下げている状態です。

しかし、予想PERは6.93でセクター平均17.81と比べても割安な部類に入ることと、FDAから生後6か月以上に対してもワクチンの緊急使用許可が下りたためファイザーには追い風になると思います。

 

2.メルク(MRK):米国大手製薬会社、ファイザー同様様々な医薬品の製造やワクチンの製造を行っております。コロナ関係では治療薬を製造。

直近の2022年Q1決算では売上高を前年同期比50%、EPSを89%とこちらも絶好調です。コロナで病院に行けなかった人も多くアフターコロナで更に恩恵を受けている面もあると思います。

予想PERは11.48で十分割安、買っていきたい銘柄だと思います。