アラサーサラリーマンの投資日記

米国個別株とインデックスファンドのポートフォリオを公開

【2022年7月16日】資産運用報告

今週の経済ニュースとしては、13日に米国の消費者物価指数(CPI)が発表され9.1%と前月よりもかなり高い数値が出ました。

事前に高い値が出ると予想されていたためか株式市場は下げから始まりましたが、引けにかけて戻す相場となりました。

ガソリンの先物を見ると6月で天井を付けて下落に転じているため、今回高い数値が出ましたが、7月のCPIは一旦落ち着きそうです。インフレの先行きを見通す指標としてエネルギー関連の先物を注視するのもいいかもしれません。

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また、1ドル139円を超え円安加速している日本国内の状況はインフレと物価高のダブルパンチで非常に厳しい生活が予想されます。

米国の株式市場も下落トレンドで厳しい状況ですが、ドル建てのおかげで円換算ではそこまでマイナスになっていません。早いうちにドル転をして良かったと実感してます。

今後も日本政府は金融緩和を続けるしかできないため、今後も慢性的な円安が予想されます。

個人レベルの防衛策として資産の半分以上をドル建ての金融商品で持っておけば円安のリスクヘッジになるため、おすすめです。

 

米国株(個別)について

先週より+20,946円でした。

アルファベット、クラウドストライク、マイクロソフトなどのハイテクグロースが前週比マイナスに

一方でベライゾン、ロイヤリティファーマ、メルク、クアルコムなどの割安銘柄が前週比でプラスになっています。

今週は半導体製造企業のTSMCの決算が発表されました。全体的には素晴らしい数字が出ましたが、スマホ向けの半導体が伸びていなかったためアップルやクアルコムの決算は余り期待できないかもしれません。ただ、クアルコムのハイエンドチップsnapdragon8gen1はサムスンが製造しているためその影響もありそうです。

 

投資信託について

先週より-7,842円で、大きな変化はありませんでした。

今週は大手投資銀行の決算が続々と発表されてますが、逆イールドの影響を受けて軒並み成長が鈍感しています。金融機関の失速は景気後退に繋がるため今後の指数の動きに影響していきそうです。